女性を内側から美しくするプロジェクトとは商品の誕生ストーリー

臨床試験エビデンス

主成分「ソイビーンズティー」

ソイビーンズティー」の成分『大豆』について


【大豆パワーについて】

大豆製品は、蛋白質、脂質、糖質、食物繊維、ミネラル(カルシウム)、ビタミン(B6、E、K)の主要な栄養素をすべて含むうえ、イソフラボン、サポニンなどの体内で重要な働きをする生理活性物質やカルシウム、必須微量元素の亜鉛を豊富に含むすぐれた栄養食品です。
大豆は、必須アミノ酸のすべてを含む「完全なたんぱく質」です。アメリカのFDA(食品医薬品局)は、大豆蛋白質を6.25グラム以上含む商品に「心臓病の危険性を低下させる」というラベルを貼ることさえ認めています。

大豆蛋白質 血中コレステロール低下作用、血圧上昇抑制
食物繊維 整腸作用、大腸ガンの抑制
脂質 善玉コレステロール(HDL)の増加、脂質代謝の改善
糖質 ビフィズス菌増殖作用、胃の粘膜保護
ビタミンK 骨形成促進作用
カルシウム 骨形成促進作用
亜鉛 骨形成促進作用
イソフラボン 細胞のガン化抑制・ガン細胞増、殖抑制、骨粗鬆症の緩和、更年期障害の緩和
サポニン 抗酸化作用、ガン細胞増殖抑制
トリプシンインヒビター 糖尿病の予防

骨粗鬆症と大豆成分の働き

骨代謝の仕組みと骨粗鬆症
骨組織は、骨を形成する細胞(骨芽細胞)と骨を溶解する細胞(破骨細胞)の働きのバランスによって維持されています。 骨粗鬆症は、このバランスが崩れる(骨量が減少する)ことによって起こります。更年期の女性に多い骨量減少は、骨溶解量が形成量を上回ること(高代謝回転)によって起こります。閉経後の女性や高齢者の骨量減少は、骨芽細胞の機能低下と減少(低代謝回転)によって起こります。
骨量減少の結果、骨梁等微小構造が劣化して骨折の危険性が高まった状態が骨粗鬆症で、それによって大腿骨頚部骨折や脊椎椎体骨折を引き起こしやすくなり、寝たきりへとつながりかねません。

骨粗鬆症の予防

骨量は20歳代で最大となり、以後、低下していくので、20代に骨量をできるだけ増やしておくことが大切です。それ以降は、メチオニンを含まずガンになりにくい良質な植物性蛋白質・骨の材料となるカルシウム・腸でのカルシウムの生体利用に不可欠なビタミンD・カルシウムを骨に貼りつける(骨石灰化を促進する)蛋白質を活性化するビタミンK・細胞の酸化を防ぐビタミンC・骨芽細胞を活性化し、破骨細胞を抑制する必須ミネラルの亜鉛・骨形成に関しては女性ホルモン(エストロゲン)と同様の作用をするイソフラボンなどの摂取を心がける必要があります。
大豆はビタミンCとDを除いて、これらの栄養素を含んでいますが、これだけバランスよくしかも豊富に含む食物はほかにありません。
(以上は、ソイビーンズティーの開発にご協力いただいた、骨代謝研究の第一人者「静岡県立大学大学院教授 山口正義先生」のお話をまとめたものです。)

イソフラボンの働き

大豆の胚芽に多く含まれるポリフェノール化合物の一種「フラボノイド」の一つです。分子構造が女性ホルモンのエストロゲンと類似し、同じ様な作用をするので「フィトエストロゲン(植物女性ホルモン)」と呼ばれることもあります。ダイゼイン、ゲニステインを代表とする15種類の大豆イソフラボンが確認されています。体内で乳腺、子宮、肝臓等の細胞壁にあるエストロゲン受容体から取り込まれ、エストロゲンと同じような働きをします。エストロゲンが減少した場合には代替ホルモンとして作用します。イソフラボンは実際のホルモンとは違い弱い働きをするもので、自然に存在する成分なので合成ホルモンのような副作用の心配がありません。
大豆食品を多く摂取する日本人が欧米人に比べて、更年期障害、循環器疾患、骨粗鬆症などの発症率が低いのは、イソフラボンの摂取量の差によるものと考えられています。
また、中年以降だけでなく、思春期後の10代後半や20代の若い女性は、アンドロゲンなどの男性ホルモン過剰やプロゲステロンの生産不足などでホルモンバランスが不安定で、生理不順やそれに伴う精神的な症候群、アクネ(ニキビ)、脂皮膚、頭皮髪の損失、顔面の毛の増加、増体重などが起きることが珍しくありませんが、近年はイソフラボンを多く含む食事をすることにより、これらの危険を減らすことができるといわれています。