女性を内側から美しくするプロジェクトとは商品の誕生ストーリー

N-アセチルグルコサミン臨床試験

N-アセチルグルコサミンについて

「N-アセチルグルコサミン」は、今注目されているヒアルロン酸の前駆物質で、臨床試験により乾燥肌への優位性や水分・油分の増加、肌の滑らかさの回復や角質の乾燥の緩和、鱗屑の減少などが実証されたものを配合しています。
この素材は、弊社の協力会社により、世界で初めて製法の特許を取得した成分で、商品化には20年以上の歳月をかけて取り組んだ結果、実現しました。グルコ サミンの仲間の中でも、人体内の状態に極めて近く、原料にはグリーンランド沖のエビや北太平洋のカニなど、天然素材のみを厳選しているのが特長です。

NAGの経口摂取による乾燥肌改善効果(ヒト臨床試験)

【方法】
被験者:乾燥肌で肌荒れ傾向のある女性22名(平均年齢25.5歳、18歳〜54歳)
試料:N-アセチルグルコサミン、またはPlacebo 1g/day 8週間摂取
検査:摂取開始直前、4週間後、8週間後
統計処理:non-parametric処理

【結果】
(1)皮膚科的診察
顔面および全身所見を0〜3(重度)の4段階評価としたところ、
顔面の症状において、NAG摂取群の「乾燥」項目で4週間後、8週間後に有意な改善を認めた。
(2)水分量、油分量、酸性度(pH)
水分量:NAG摂取群で4週間後、8週間後に有意な増加が認められた。
油分量:NAG摂取群で8週間後に有意な減少が認められた。

図

(3)顕微鏡的3次元皮膚表面解析装置による解析
頸背部位においてNAG摂取群で有意な改善を示し、肌の滑らかさが回復していること、角質の乾燥が緩和し、鱗屑が減少していることが示された。

Skin Scaliness(Poll)Skin Scaliness(Poll)

飲用前・飲用8週間後

NAG含有ミルクの経口摂取による
変形性膝関節症に対する治療効果(ヒト臨床試験)

【方法】
被験者:変形性膝関節症患者31名(平均年齢74.4±8.3歳)
試料:高用量NAG 1g/day、低用量NAG 0.5g/day、またはPlacebo 1g/day(低脂肪牛乳125ml中)
試験日数:8週間摂取
検査:摂取開始直前、4週間後、8週間後
統計処理:non-parametric処理 

被験者情報
投与群 患者数(名) 年齢(歳) 罹患期間(年)
全体 男性 女性
高用量投与
低用量投与
プラセボ投与
10
11
10
2
2
3
8
9
7
75.6±8.6
72.6±8.7
75.2±8.1
7.0±2.9
7.2±4.4
7.5±4.5
被験者全体 31 7 24 74.4±8.3 7.2±3.9

各群間の比較:not significant (Mann-Whitney test)

【結果】

症状別改善度

症状別各試験品の改善度と改善率の試験品間比較
症状 投与群 改善度 改善率(%)改善以上 プラセボとの改善率の比較 高用量と低用量の改善率の比較
著明改善 改善 不変 悪化 著明悪化
疼痛・歩行能 高用量
低用量
プラセボ
1
0
1
4
7
3
4
4
5
0
0
1
0
0
0
50.0
63.6
40.0
N.S.
N.S.
N.S.
疼痛・階段昇降能 高用量
低用量
プラセボ
1
0
1
4
6
3
5
5
7
0
0
0
0
0
0
50.0
54.5
30.0
P<0.01 N.S. P<0.01
屈折角度および
強直・高度拘縮
高用量
低用量
プラセボ
1
0
0
2
1
1
7
10
8
0
0
0
0
0
1
30.0
9.1
10.0
N.S.
N.S.
N.S.
腫脹 高用量
低用量
プラセボ
0
0
0
0
1
0
10
10
10
0
0
0
0
0
0
0.0
9.1
0.0
N.S.
N.S.
N.S.
日常生活動作 高用量
低用量
プラセボ
0
0
0
4
4
2
6
7
7
0
0
1
0
0
0
40.0
36.4
20.0
N.S.
N.S.
N.S.
夜間自発痛 高用量
低用量
プラセボ
0
0
1
5
2
1
5
9
6
0
0
2
0
0
0
50.0
18.2
20.0
N.S.
N.S.
N.S.
圧痛 高用量
低用量
プラセボ
0
0
0
5
3
0
5
8
9
0
0
1
0
0
0
50.0
27.3
0.0
P<0.05 N.S. P<0.05

Mann-Whitney test

各項目の評点の比較

各評価項目評点の比較
項目 測定時 高用量 低用量 プラセボ
日常生活動作 投与開始時
4週後
8週後
2.10±0.99
1.80±0.79
1.70±0.95*
1.45±0.69
1.18±0.87
1.09±0. 70*
1.82±1.25
1.80±1.23
1.90±1.37
夜間自発痛 投与開始時
4週後
8週後
0.90±0.74
0.60±0.70
0.40±0.52*
0.55±0.52
0.45±0.52
0.36±0.50
1.00±1.00
0.80±0.92
0.80±1.03
圧痛 投与開始時
4週後
8週後
1.10±0.57
0.06±0.70*
0.06±0.70*
0.64±0.50
0.64±0.50
0.36±0.50
0.73±0.90
0.80±0.92
0.90±0.99

投与開始時の比較:*;p<0.05(Wilcoxon test)
各群間の比較:not significant (Mann-Whitney test)

 

変形性膝関節症治療成績の推移

表

NAG含有牛乳の関節症に対する有用性

表